I LOVE ANIYTHING

自分の興味あるものや購入したものについて書いていきます。

iPad miniの使いごこちと今後について

みなさんこんにちは。

最近は仕事に追われ精神状態に余裕がなかったのですが、そういうときこそ楽しいことを考えようと思います。

iPad miniのメリットデメリット

まず最初に伝えておきますが、このサイズ最強です。

常に持ち歩くために最適化されており、軽さも申し分ないです。

今このブログもiPad miniで書いています。

スマートキーボードがないことがデメリットとよく言われていますが、 HHKBで入力するのであまり感じていません。

サイズが小さいという点だけすこし気になります。

このメリットでありデメリットであるサイズが今の悩みです。

というのも、基本的に手書きなんですよね。

机の上に置いててがきをするうえでこのサイズはすこし辛い。

会議なのでどんどん書いていく分にはいいのですが、全体を俯瞰して書きたいときにはすこし厳しいものがある。

往々にしてそういう時は、手書きの時がほとんどなので外部モニターでの操作では解決できないのです。

そう考えるとサイズが大きいものが欲しくなってしまったのです。

今欲しいもの

わかりやすい話ですよね。

今欲しいのはiPad Pro12.9です。

しかも、最新が欲しいです。

なのでいまは購入しておりません。

そして、春に出ると言われているのでそれまで我慢すると決めているのですが、いかんせんリーク情報が出てこない。

この物欲を抑えるためにも(?)いまはアクセサリを見たり比較動画をみたりしています。

想定される使い方

真っ先に浮かんだのは、 Proは仕事。miniは家での持ち運び。

仕事の時は大きな鞄を使用しているため特に問題なく持ち運べます。

HHKBも持っているのでそこまで問題はありません。

そして、プライベートではminiを持ち運べば、重さも大してなく、またちょっとした書き物には問題なく使用できるのです。

蛇足

そもそも、私は手書きが好きです。

しかし、一度手書きが減った時期がありました。

それは、A4ノートからA5ノートにサイズを下げた時でした。

大きな画面に自由に書くというのがすごく楽しかったようで、無意識に書く回数が減っていました。

そのあと戻してからはいつも通りの描く頻度に戻りました。

もちろん、そこまで下がったわけではないのです。

ただ、楽しくなくなったんですよね。

ちょっと感覚的な話で申し訳ないのですが、この感じわかりますでしょうか?

紙は大きく書きたいみたいです。

先日iPadを忘れて会議に参加した際は、A4の白紙を大量に用意し記録を取りました。

それであまり問題なかったんですよね。

過去を参照できないのが苦労しましたが、iPhoneでも一応見れましたし。

ということで、手軽に書くにはmini、そうでないときは Proというように使い分けをするためにも早く発売されることを楽しみに待っています。

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ノートアプリ

私は、手書きのノートを全てiPadで賄っております。

というのも、思考を整理するのにはアウトライナーか手書きがもっぱらなのですが、会議や研修などの場だとキーボードで入力しているとあまりいいい状況ではないという業種なのです。

基本的にいtリテラシーがとても低い業種ですので、そちらをかいぜんしているところですがいかんせん難しい。

そのため、書面で配られる資料を毎回持ち運ぶのは現実的ではなく、スキャンして持ち運びたい。

そして手書きもデジタルも全て運べる方法ということでiPadですべて管理をしております。

sて、今まで使用していたのはgoodnotes5というアプリです。

こちらについては基本的な作業は全てこちらで全て賄える・

そして1000園程度のアプリということで何もん台がないアプリなのです。

しかし、一つだけ私にとって欠点があります。

書き心地が好みではないのです。

端的にいうと鉛筆が欲しかった。

noteshelfにはあるということを聞いて乗り換えも考えたのですが、Goodnotes5に今までのアナログノートのデータも全て写してしまったこともあり乗り換えにはすこし消極的。

ということで新しいアプリに手を出しつつgoodnotes5を母艦とする方法をかんがえました。

今回導入したアプリはnote alewaysです。

こちら、こうしんもとまっておりますのでそこに関しては全ての人にお勧めとは言えません。

ただし、アナログ風の書き心地だけはダントツです。

百聞は一件にしかりということで画像にまとめましたので以下をご覧ください。

いまは、goodnotes5を母艦としつつ、毎日のノートはnote alwaysに書いています。

やはり便利さと気持ち良さは両立が必要ですね。

声に出してみよう

今回は、自分が感じている声に出すことの効能について考えてみます。

壁にでも話すことに意味はある?

声に出す言葉というのは自分が一番聞いています。

これは自分の言葉は誰かに伝えるためだけでなく、自分にも常に伝えているということになります。

なので私はあまり口愚痴を言うのが好きではありません。

しかし、そうは言っても我慢をずっとできるわけでもなく適度に吐き出します。

声に出すことで自分に対して、「今こういう風に考えているんだよ」と伝えています。

そうすることで、自分の気持ちの整理をしているのではないでしょうか。

事実、たくさん話すとすっきりしますし疲れます。

なので意味があるのだと思います。

なかなか実行するのには勇気が入りますが。

誰かに聞いてほしい

人が何か嫌なことがあったときに話をするのは、聞いてほしいからということもあるでしょう。

相槌をしてほしい、正面にいて聞いてくれるだけでいい、アドバイスも別にいらない。

こういう人もいますよね。

私もこういう風に考えていることもあります。

だけどそれだけでしょうか?

誰かに認めてほしい

自分の頑張りを認めて欲しい。

この感情は誰もが持っているでしょう

それぞれの人はそれなりに頑張っています。

誰かと比べてどちらが頑張っているというのは本来間違っています。

どうしても比べてしまいますが。

だからこそ自分で自分を認めることが大切であり、それができる人は自分を整えられるのです。

吐き出すことで楽になる

当たり前ですが、吐き出さないより吐き出すことで楽になります。

  • 声に出す(壁に話しかける)
  • 誰かに聞いてもらう(聞いてもらうだけ)
  • 聞いてもらい、慰めてもらう(共感ではなく認めれてくれる)

アドバイスは要らない。

ただの共感もいらない。

ただ認めて欲しい、自分の存在を認めて欲しい。

こういう感情な気がします。

まとめ

だめになりそうな時は声に出す。

声に出すことで頭の中にあるモヤモヤとしたものが、少しずつ輪郭を持ち始めます。

自分の中にあった負のものを全て出すイメージ。

コレをすることで自分の中で悩み続ける必要がなくなります。

ということで、もやもやを吐き出してこようと思います。

蛇足

スタッフの愚痴を聞いて感じたことをそのまま書き出しました。

今回の愚痴は

「聞いてほしい、私間違ってますか?あってますか?」

これを問われている気がした。

多分余裕がないんだと思う。

咄嗟のことで認めてあげるまではいかなかったかもしれない。

ただ、吐き出したあとスッキリした顔をしていたのでよかった。

吐き出す場所が増えることでモチベーションを保ってくれればいいと思う。

人間的欲求と感情

人間的欲求と感情

人間が人間らしく生きるためには、感情が不可欠です。

感情を持たず、機械的に過ごすことは生きているとは言い難いかもしれません。

しかし、時として感情が煩わしく感じることもがあるのも事実です。

今日はそんな感情と欲求について思うがままに書いていみたいと思います。

人間的欲求

生理的欲求、社会的欲求など様々なものがありますが、割とおおいのは承認欲求ではないでしょうか。

他人に受け入れられたいと思うのは人の常であり、受け入れてもらえなくなるとネガティブな感情が生まれる。

これに関しては、受け入れられていないかもしれないという不安からも同様の感情を抱く場合があります。

この感情は、本来他人かrの評価に依存していなければ起きないのではないでしょうか。

しかし、昨今においてSNSにおいていいねがほしいという感情も、誰かと繋がっていたいという感情も承認欲求、そして疎外感への恐怖だと思います。

もしかして・・・

相手にそっけない態度を取られると自分はもしかして嫌われているかもしれないと不安になることがあります。

こえを超えるために、私は嫌われているということにして考えることをやめます。

具体的には、嫌われていると仮定して何かを悩むことが不毛な問題であり、嫌われているものと受け止めて実害が何かを明確にし、具体的な策を講じるのが合理的なのです。

7つの習慣では、外的要因から受ける反応は、自分自身が決めているとあります。

相手がこうかもしれないという不確定事項ではなく確定事項として思考をシフトすることで無駄に悩み続ける必要がないのです。

感情の表出

上記のことを感じるのは、そもそも相手から感情を表出されていると感じるからでしょう。

私の周りには感情に関して大きく分けて2種類の人がいるように感じます。

  • 感情を表出させないように状況に応じて我慢をしている人
  • 感情の赴くまま敵意に近いものを向ける人

    ネガティブな捉え方

    後者は絶対的に場を乱すことが多く、私にはあまり理解できないタイプです。

しかし、多いのです。こういう人といるとすごく疲れます。

こういう人に対しては、こういう風に言わないと自分で自分を保つことができないんだな、と考えるようにしています。

前者は、感情を多少派出しても、場の空気を読んでいることが多いです。

ここtで、怖いのは感情を隠し通す人は、本音が読めずなにを勧化ているかわからないのです。

往々にしてこういうタイプは、自分の感情や思考を多くは語らないため恐怖を感じることもあります。

ポジティブな捉え方

前者の人は、取り繕うのがうまく社交性も割と高い人が多いです。

後者の人には羨ましく感じる「と尾もあります。

もちろん他人に対して敵意を向ける「と尾に関しては賛成しがたいです。

しかし、自分の感情を本能の赴くままに表出できるというのは、できない人間からすれば羨ましいもです。

Utopia 感情なんてもういらないよ

私は、時折感情をとても疎ましく感じます。

不安に駆られ、些細なことで悩み、後悔をします。

すごくネガティブな感情にひっぱられ周りを全て否定したくなります。

そういう時、数字や機械は機嫌のような曖昧な物ではなく、きっちりとした根拠があるものを求めます。

それか、全く関係ないフィクションの世界へと飛び込みたくなります。

要は逃げたいのです。

逃げるという行為、これは恥ずかしいと思われがちです。

しかし、自分にとって最悪な状況を浮かべた時逃げるというてお講じることで回避できるのであれば一つの合理的手段です。

追い詰められている時は自分自身のことを冷静に見ることができません。

誰かに頼るというのは、至極簡単です。

そして同時にあまりにもひどく難しくも感じるのです。

矛盾するかもしれませんが、感情の赴くままでに行動ができないのであれば至極合理的に感情をコントロールしたいのです。

自分の感情をコントロールするために手書きで感情を表出させ他人に迷惑をかけず発散したいと思います。

セルフコントロールができず、自分のなすべき行動が明確でないとこうも不安定になる物なんですね。

まだ自分は成長できると前向きに考えることにしたいと思います。

まとまりも落ちもない文章ですが、ここまで読んでいただきあり上がろうございました。

他人左右されないご機嫌な生き方

他人に左右されないご機嫌な生き方

唐突ですが、ご機嫌なという響き、いいですよね。

自分の人生において後悔したくないと思っています。

だけど、やはりそれでも難しいときもありますよね。

今日はそんなご機嫌について考えてみようと思います。

ご機嫌じゃないとき

突然ですが、あなたは今ご機嫌ですか?

こう聞かれてご機嫌ですと答える人は少ないかもしれないですね。

なぜなら、幸せですというには、なにか理由がないと言いにくい世の中に感じるからです。

ご機嫌かどうかなんて別に評価されるわけではないのに、いざこんな質問をされるとむずかしい物です。

では、ご機嫌ではない時というのはいつでしょうか。

私は、自分がやろうと思ったことが出来なかった時と、後悔している自分に気づいた時です。

前者は自分の立てた計画を壊されると割と不快感を覚えることが多いからです。

後者は、自分の人生において後悔したくないというのが根本にあり、そういう自分に気づくとすごく自己嫌悪になるからです。

なにがいい?

機嫌がいいというのは、いいことがあっと時もそうですが、不快感を覚える要因があまりない時ではないでしょうか?

不快になる時というのは、不快感を覚えます。

そして、不快感がないといの快適さに気づきます。

つまり不快と感じた時に初めてそれまでご機嫌だったと気づくのです。

物の見方

ご機嫌でいる時というのは、周りにいい影響を及ぼすことが多いでしょう。

よほど嫌いな人がご機嫌じゃない限りですが。

自分の身の回りをすこし見渡した時、不快なことがない時はご機嫌と言っていいのでしょう。

そしてそんなご機嫌な時は、自覚しましょう。

私、今ご機嫌。

そう考えると自分の気持ちがすっと軽くなる気はしませんか?

蛇足

今、すごく不快です。

自分の仕事がわまりすぎて自分の思考の整理ができていないからです。

ここ数ヶ月、大変ではあったけどご機嫌でいられたんだなと感じます。

今度は、こんなに忙しい時でもご機嫌でいられるよう訓練だろ思って日々を過ごそうと思います。

今週のハイライト

今週は忙しくブログを書いていなかった。

自分の忙しさによりやりたいことができていない自分にストレス。

その分、iOSショートカットが楽しくちまちまと作っています。

iPhoneだけで完結するっていうのがいいですよね。