帰国とか面倒なお話とか。
韓国への卒業旅行いってきました。
遊とかにあっちであいましたw
初海外でなかなか不安がありましたが、なかなかおもしろい国でしたよ。
スリが怖くて、ポーチを前にずっと持ってましたが。
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あとすこしの保育園。
その保育園のほうは、なかなか厳しい。
延長職員がいない。
残されるは、学生一人と、パートではいってくれる人の二人。
どちらもそんなに数はいってないし。
さらに一月いっぱいで、乳児に入っていた、若い子が辞めた。
かなりきつきつ。
そろそろ限界。
でも、やるしかないしなるようにしかならない。
自分もあと一ヶ月しか勤務できないし。
研修とか入っちゃうだろうからね。
先週の土曜日に、連絡ノートを振り返って読んでみました。
そこには、よく怒られた後がありました。
確認しましょう、鍵が開いてましたよ、・・・
今はまだましかな。
たまに言われてしまうけど。
振り返ることが必要。
反省とかそういう広義な意味ではなく。
忘れ物はないか。
以前、戸締りができてないことが多かった。そんなとき、
「一生懸命やってるのはわかるんだけどね」
といわれた。
そのときは、手を抜いてるわけじゃないから仕方ない面もあるよのようなニュアンスでいわれた。
しかし、そうだろうか。
そりゃ管理者としてはそこを認めてあげることで伸ばす、という観点もあって当然である。
けど、いまの自分はそれじゃいけない。
当然ですよね。
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今、実習生がきている。
直接担当になることは来年もないだろう。
しかし、正職員として見られる。
見て、学んでもらう。
だったら、完璧とまではいかないけどもういっぽ進まなきゃいけないのかも。
落ち着くんです。
なにかをする前に、立ち去る前に、一歩止まって、後ろを振り返る。
社会に出たら、こんなこといちいちいってくれる人なんていないんですよ。
いや、いるかもしれないけど。
でも、就職先の職員の一人がうちはあんまし怒らないよって、言ってた。
それって、自分で気づけってことも含まれているのかも。
疑問をもって、自分でがんばる。
・・・あとは、苦手分野だけど自分で他人に聞く。
ボランティアで、四年間やってきた中で、自分で考えろって言葉でも、態度でも言われてきたから、聞くという習慣が欠けている。
これは、今後の課題かもしれない。
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面倒なお話久々に書いてみた。
やっぱ言葉にすることは大切だよね。