【雑記】仕事をするうえで

仕事をするうえで必要なのは、なんでしょうか？

責任？

実力？

技術？

最近、切に思うのはコミュニケーション能力かと思う。

反対に、いらないのは？

プライド？

個性？

感情？

意地でしょうかね。まあ特に”無駄な”と冠詞をつけたくなりますが。

結局さ、仕事なんだよね。

お互い気持ちよくすべてができるとは思わないけど、

相手のことを多少なりと考えると自分勝手なことっていうのは誰かに

しわ寄せが行くんだよ。

先輩相手に逆らうなとか、そういうんじゃなくてもう少しチームとして声を出そうよ。

自分がールールがー

じゃなくて。

そういうことが敵を作って自分に不利になっていることに気づこうよ。

･･･久しぶりに保育中に感情的になってしまった自分がいて、ショックでした。

それはいけないこと。

だけど、もう少し気持ちよく保育できるよう変わってほしいな。

といいつつアドバイスも忠告もする気をなくしてしまった本日でした。

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話変わりまして。

最近、本をよく読みます。

もともと好きだけど。

知識としてあっても実践ではすぐに使えるとは限らない、といいますが。

ということでオススメ本をちょいと紹介します。

保育をするうえでやはり必要なのは発達。

この見習い日記を始めたころ、正直発達なんて全然わかってなかったです。

今見れば冷や汗ものの連続です、が。

それを踏まえて発達を勉強しているうちに出会った本。

勉強というと指針とかでいいのですが、なんとなく手に取り読む、というより眺める。

それができるのがこの本です。

もちろん細かく発達を見通すのにも便利ですよ。

ずるい考え方っていうのは物事を疑い効率化を図ることだと思います。

言い方をわざ「ん？」と思わせるのは手に取らせるための工夫かな？

この中で印象的な言葉を一つ。

誰も思いつかない方法で

誰でも出来る方法。

こんなことができるんならだれも苦労はしない。

だけど、これをできるようになるんなら…と。

とまあ今回は二冊ほど紹介。

次回があるかは気分しだい。