I LOVE ANIYTHING

自分の興味あるものや購入したものについて書いていきます。

今後の行方

昨日は朝まで語っておりました。

ぶっちゃけ自分用?w


えっといろいろ考えました。

サークルのこと。

うちのサークルはボランティアサークルであり、

週一回行くということが一応原則決まっているんです。

もちろん、用事とかでいけないことがあっても仕方のないことです。

それが積み重なっていけなくなっちゃうこともしょうがないことだとは思います。

それに対して、ボランティアを行ってない事を、その人たちはどう思っているのか。

あとは、サークル全体。

ボランティアに対しての意識の違いです。

当たり前だけど、遊び感覚で入った人もいるし、

本気でボランティアするために入った人もいると思うんです。

その「温度差」

これをどうやって共存していくか。

ボランティアにいってないやつは辞めてしまえ。

そういう人もいます。

たしかに極端だけど、はっきりいってしまえばそうかもしれません。

でも!

それはやっぱり違う気がする。

だって、サークルだよ?

強制ではないの。

もちろん、行くに越したことはないけど

行かない、行けない、っていう人たちの理由もある。

だからこそ、サークルの中で自分を出してほしい。

オレはサークルの中でのポジションとしてはしょっちゅうボランティアに行く人。

でも、ボラにいけてない人は、合宿だったりそういうとこでの場の盛り上げ役立ったり。

文化祭でがんばったり。

自分の居場所を見つけてほしい。

その中で、居場所探しの選択肢として、

ボランティアにいける人は行ってほしい、っていう願いもある。

あとは、学童の現状を知ってほしい。

今のこの状況。

正直、ピンチです。

オレや、ほかに行ってる人たちだけでは今は対処しきれていません。

でも、少しでも人数が増えればひとり頭の負担は減る。

そうしたら今よりは前に進めるんだと思う。

「全員が参加しなきゃ、『1』にはならない」

昨日はなしていた同期のひとりが言いました。

ボランティアに行ってる3人がいるとします。

サークルに所属してる1人が3人を含めて10人いるとします。

3/10

今の状況です。

3割です。1には、10割には、100%にはなってないんです。

全部は難しいかもしれない。

けど、コレがひとりでも増えたら、やはり負担は減るのである。

ボランティアに行くことが負担っていうわけじゃない。

むしろ行くことは楽しんでいるからいいのだ。

そうじゃない。

行事などで人数がほしい、っていうときに足りない場合がある。

そのとき足りなかったら頭を下げるのはサークルの上にたつ人間だ。

そして、そのとき一緒にいた人たちは、その瞬間はいい思いはしない。

そういう負担はあるのだ。

そう、仲間を、同期を助けてほしいのだ。

そういう行事に参加することだけでも違うし。

世の中綺麗ごとだけでは話は進まない。

だからこそ!

自分が今、サークルにいる理由を自分にきいてみてほしい。

その中で、自分はたまにしかいけないけどサークルの仲間を助ける意味でもいいし、子どもと遊びたいっていうのでもいいし、なんでもいい。

そういう理由なんて人に納得させるものじゃない。

自分が納得するもの。

それが人に理解されればそれはうれしいことなのだ。

みんなにはサークルの中での居場所を見つけてほしい。


と、まあ昨日の語り合いででた、俺の中でのひとつの答え。

正しいか間違いか。

まだ、わからない。

今度みんなを集めてみんなの意識を聞きたい。