保育日誌(07/03/22)
フル出勤折り返し地点を通り過ぎました!
というのも月火木金土と祝日をのぞく毎日保育に入ってるのですが、ちょうど今日は真ん中でした。
今日はこの間の様に、子どもに集られて、また大騒ぎになる寸前だった、がしかしならなかった。
というのも、数人をいっぺんに怒るより、一人つかまえて怒っていくほうが効率がよいのだ。
これにより怒るということが平等でなくなるというデメリットがあるが、代わりに大騒ぎが原因で大怪我などが起こるよりはよほどいい。
本来ならば、周りの先生と協力しなければならないところだが、今は2部屋に分けて子どもを見てるためなかなかそうもいかない。
意志の疎通の点では反省しなければならないところだろう。
だが前回ぶつかった壁をとりあえずだが超えられたのは進歩だと思う。
さてさて明日学童にて簡単なゲームの出し物を頼まれているので今日は最終確認のため、仕事終わりに学童に顔を出してみた。
ほかのボラが珍しくいたため一緒に少し遊んだのだが少し冷たい。
当たり前だ。1ヶ月顔を出せなかったとはいえ子どもにはそんなこと知ったことじゃない。
「少し」と感じたのが正解ならばまだ救いがあるが、「かなり」冷た