五味太郎 ふれあいケア 1998
おーとか、へんだなって思ったことは何でも本にしたい
→教育的配慮とかもない
絵本は情操教育に言いという考えは嫌い
子どもは気の毒 → ・良い子のための良い絵本
→うわっ面だけの言葉で絵本が扱われることに対して無視
(講演で)小学校の先生の前で「あんたたちは教えるのが商売だろ。だったら子どもはお客様だろ」
↓
先生にそんな自覚はない
授業がつまらない そうもいかない
⇒ 行かなきゃいい ⇒
スシがおいしくない それでいい
本流が崩れた→でっちあげだったから
子どもは大人の言うことを必ず聞く→大人は子どもよりものを知っていることはありえない
天然自然の規則みたいに、守らなきゃいけないことでがんじがらめになっている状況は本質的におかしい
↓
もう一回組み立てなおして本当の流れってなんだろうって考える時期
…生きているってなんだか知らないけど楽しいねって感じ
不登校問題
(自分の子どもが)学校辞める⇒やっと気付いたか
子どもにいく権利はある
子どもにいく義務はない
何をするのか・どうしたいのかはその人の選択
個人の管理・個人の責任
⇒基本的人権 他者を侵さない
・(問題が)最近多くなった ⇒ 昔からあっても気付いてないだけ
日本人は本音を言わない
失敗を恐れる →なんでもまずはやってみるべき