I LOVE ANIYTHING

自分の興味あるものや購入したものについて書いていきます。

一緒に働きたい人

一緒に働いていて気持ちいひとっていますよね。

逆に一緒にいて苦痛になる人もいますよね。

今回は私が思う、働きたい人・働きたくない人を考えていきたいと思います。

一緒に働きたくない人

素直じゃない人

他人に対して、素直にごめんなさい・ありがとうが言える人がいいです。それができないと一緒に働いていて苦しい。

こういう人は言い訳をすぐにします。

難しいのですが、でも・だってを言われる方は苦痛です。

否定だけをする人

誰かの意見に対して、全て否定から入る人。

こういう人は、ではどうしたらいいかという質問にたいして答えがない。

他人を否定することで自分を保っているように感じる。

自分がない人

他人に全て合わせてしまう人。

自分の人生なんだから自分ですこしは考えればいいのにと思いたくなります。

目的がずれる人

マウントを取りたがる人に多いのですが、自分が勝つために話の論点をずらします。

大抵こちらの目的とズレます。

これを修正するのには地味な労力が必要です。

機嫌で仕事をする人

正直、これが一番不快です。

八つ当たりで他人に攻撃するのはもってのほか。

というのも自分が散々されたからよりそう感じるのでしょう。

これは未来の自分にも言い聞かせなければ。

被害者思考な人

悲劇のヒロイン。

こういうのはお伽話の世界だけでいいのです。

言ってしまえば、お伽話の世界でも悲劇のヒロインは、自分自身ではある程度前を向いているようにも感じます。

被害者思考だと、すべては他人のせいであり、誰かにやらされたという気持ちを持って仕事をしています。

改善の努力が見られない人

仕事において失敗はつきものです。

失敗したことではなくそれに対する改善を考え努力するべきです。

結果ではなく、実行に移せるかどうかが大切であり、そこは取り掛かって欲しいものです。

一緒に働きたい人

ここまでネガティブなことを書いてきましたが、ここからはポジティブにいきましょう。

こういう人がいたら大切にしていきたいですね。

笑顔が素敵な人

誰にでもできることを誰にもできないくらいやる。

笑顔はスキルも必要ないのに、絶やさないのはなぜこんなに難しいのだろう。

笑顔を絶やさない人と一緒に働き、自分もそうでありたい。

返事が気持ちいひと

はっきりと返事をしてくれる人。

これは、イエスマンが全てではありません。

自分が思っているものと違う意見を持っているのは別におかしくはありません。

それを気持ちよく返事をし、意見を伝えてくれることは嬉しいものです。

素直な人

まず受け入れる。

言われたことを少しでもやってみる。

こういうひとにこそ客観的に見たアドバイスを伝えてあげたいと思います。

目的思考な人

被害者志向の人と反対の人。

自分だったらどうするか、自分はここから何を得られるかを常に考える人。

基本的に次にどうするかを考えようとします。

相手を思いやる人

相手を思いやることができる人は、言葉も選びますし、いうタイミングも選びます。

それでも思いやるとなにも言わないはイコールではないためときに厳しいことを言う場合もあります。

自分の感情ではなく伝える相手のことを考えてくれるのはうれしいものです。

自分のことを好きでいる人

相手を思いやれる人は、自分のことも思いやれる人が多いです。

逆に自分を思いやれるからこそ、相手を思いやれます。

自分も相手も無茶しない、させないことが一番いい。

自己評価・自己認識を正しくしている人

自分という人間を正しく知っている人。

自分の特技と不得意なことも理解し、自分の得意なことを伸ばそうとしている人は、過剰な自信も過度な卑屈もしません。

そういう人はありのままの自分をさらけ出し、ありのままの周りを受け入れてくれます。

まとめ

一緒に働きたくない人と、職場が一緒になったとしても悲観的になる必要はありません。

ちょっと矛盾するかもしれませんが、そういう人から「刺激」として受けたものに対して、不快だと「反応」するか、興味を持たないという「(無)反応」をするかはあなた次第です。

私は後者でありたいと常々感じます。