物事の構成と仕組みづくり
現在仕事で大幅な仕組みの変更を行っています。
現時点では空想の類かもしれませんが、情報管理の統一と誰もが同じ運用ができるような仕組みを作ろうとしています。
今回はそれについて考えてみます。
- 仕組みは、だれがやっても一定の水準が保つことができるよう構造が必要
- 方法は、だれが見てもわかるような手順書が必要
つまり、構造と手順書さえあれば一定の水準を保つことができるはず。
ということで、手順書という名のマニュアルを作成してきます。
おそらくマニュアルを作るためにはあらゆる場面を想定する必要があり、そのためにはすべての事柄に対してイレギュラーが起きないようなルール作りが必要なのだろう。
構造と手順書とルールの明確化。
言葉にするとできそうな気がしてきた。
もうひと踏ん張り頑張ります。