I LOVE ANIYTHING

自分の興味あるものや購入したものについて書いていきます。

学びの多き一年(今年を振り返って)

2019年 新しい立場になったのが大きな変化だ。この変化は、新しい自分に出会えたという意味で学びが多かった。 2019/12/31 14:30

大きな変化がたくさんあった1年 自分の考え方はあまり変化がないかもしれないが、気の持ちようでどうにかできないものにも出会い、視点を変えようをしたことはたくさんあった。

iPadに七つの習慣、HHKBもscrapboxの本格的活用も今年に入ってからだろう。

なにより新しいいい立場になったのが大きな変化だ。

この変化は、新しい自分に出会えたといういみで学びが多かった 今年一年を通しての変化を適当に書き出してみたいと思う

iPad

すっと気になっていたiPadを1月に購入した。

最初に購入したのは無印第六世代と言われるものだ。

本当はminiがよかったのだが、当時は販売されておらず、またiPad Proは使いこなすかがふあんだったため購入を見送った。

Apple Pencilでの快適さがなによりクセになった。

アプリはgoodnotes5を使用している。

ボールペンより万年筆で書いているほうが気持ち位という理由で書いていたが、文章量が多くなるとカクツキが出てきてしまい、ストレスとなるようにあった。

そしてボールペンというペンになった。

なにより読み返した時に読みにくい等問題が発生した。

どうやら私の癖字と相性がよくないようだ。

結局ボールペンで落ち着くも、各月がまれに発生することと、昇進があったこと、そして何よりiPad miniの新しいものが発売したことにより、iPad miniに乗り換えた。

アプリも様々なものをためしたが、ノートの使い勝手はgoodnotes5が一番しっくりきた。

個人的にペンの質感だけでいえば、コンセプトというアプリのペンがすごくいい。

書き始めの滲み具合や素早く書いたときの細くなる感じなど。

iPadだけでとても長くなりそうなのですが、やはりminiもいいけどProが欲しくなっている。

来年の春に出ると噂されている新しいモデルに期待をし、次はセルラーモデルを購入しようを思っている。

そうやって今は衝動買いしそうな気持ちを抑えていこうと思う。

七つの習慣

予断だが、昨年より初めたえタスクシュートアプリ、tasukumaを今年やめました。

というのも、タスクシュートクラウドに乗り換えたからです。

アプリ版のApple Watch連携はとても魅力的かつ便利なのですが、パソコンでの業務が増えたため、パソコン操作できるタスクシュートとして行き着きました。

最初は、両立しプライベートはtasukumaで仕事はタスクシュートクラウドにしよう考えていた。

しかし、タスクシュートは時間が連続していることがメリットとして大きく占めていると考えており、1週間程度でタスクシュートに移行しました。

ただtasukumaは時間になると通知が来るのだが、タスクシュートクラウドは、アプリではないので、通知が来ません。

なので、自分の中にタスクシュートについての考え方や感覚が染みついている人にはおすすめですがそうでない人は難しいかもしれません。

そう考えるとtasukumaを先に経由したことはありがたい流れだったのかもしれません。

HHKB

12月に購入したキーボードですが、これはいいきっかけとなりました。

というのも、そもそもタッチタイピングができない自分にとって、タイピングミスは大きなタイムロスです。

しかし、タッチタイピングができるようになることで、タイプミスを少なくするのにいいとおもい練習を始めた時に行き着きました。

本当はNIZという中華製キーボードを購入しようと思っていました。

あるときTwitterでそれを呟いたら、さおとめらいふのじゅんさんが気分が高揚するという話をしてくれたため、こちら側に来ました。

幸いなことにこのHHKBはかなり完成されたものですので、持ち運ぶ手間さえ惜しまなければ、いつでも同じキーボードで入力ができるというのは、いろいろなことの効率化につながると考えています。

実際問題、タッチタイピングがまだ完璧ではないのでタイピング速度も以前より遅くなっています(手元を見ないようにしているので)

しかし、継続は力なりですね。

この文章もタッチタイピングの訓練がてら入力しています。

scrapbox

言わずと知れたサービスです、

割とわかりやすい例えなのは自分だけのWikipediaを作ることができるとよく言われています。

私として一番いいのは、リンクがとてもスムーズという点です。

日記としれも備忘録としても使用しているのですが、ちょっとした手順書を記録するのにとてもよかったり、過去を簡単に遡ることができるのがポイントです。

iPhoneのショートカット機能を使用し、テンプレートを読み込んで穴埋めをする形にしています。

こちらはページごとにURLが発行されているので、タスクシュートクラウドのリンクとの相性が抜群です。

tasukumaももちろんできるのですが、パソコンで行いたい作業とはリンクできないのが欠点です。

まとめ

ここまでだらだらと書いてきましたが、1年はすぎてしまえばあっという間ですが、その時はとても長く濃密に感じるものです。

だからこそ記録を取りながら日々を過ごし、少しづつでも前へ進んでいけるようにしていきたいです。

本年もありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。