タッチタイピング
私はタッチタイピングができません。
なのでいつも画面とキーボードをいったりきたりしながら文章を打っています。
自分のキーボード操作は、即時の進化を遂げたのかすごく癖が強いようです。
現在タッチタイピングを一から練習中ですが非常に時間がかかる。
なので、今回の記事は短めです。
そもそものきっかけ
先日HHKBの新作が発表されたそうです。
そこで見つけたHHKB-BT type-S
静電容量無接点方式という何やら強そうな名前とともに、疲れにくいというレビュー。
そして、キーボードやマウス、ペンにこだわるという現実せかにおけるUIに大切さを語ったさおとめおとらいふというpodcastを過去に聞いていたので、物欲が動き始めてしまいました。
HHKBは・・・
とにかく高い。
これは、かなりネック。
これを買うことははできるが、自分居合わなかたらどうしようという不安があり彷徨っっていたところ、Atom66という中華製のキーボードに出会う。
これは静電容量無接点方式を搭載しつつ、BT対応。
そして」なにより価格がHHKBの半額以下。 これは気になって当然。
レビューを見ると、概ね良好。
HHKBにはカーソルキーがないのもきになっていたところに、カーソルキーも搭載。
HHKBに行くまでのお試しとしてはいいのではないかと心が揺らいでいる。
買わない理由
結論からいうとまだ購入していません。
まだというところが私の残念なところですが。
購入していない理由、それマック系特有のかな/英数ボタンが作動するか確証がないから。
仕事の関係でこのスタイルは崩せません。
プライベートはmacですが。
で、キーボードはlogicoolのk380。
これにはiOSに接続しているときは、それ専用の配列になり、そしてかな/英数の切り替えがそれぞれ独立したキーで 存在しているのです。
これが何を意味するかというと、windowsでは左上の半角キーを押すことで、日本語と英語の切り替えを行います。
そうすることで、今どちらのモードかを確認するのを忘れて入力を開始するとローマ字で直接打ち込まれてしまうのです。
もちろん消して打ち直せばいいのですgあ、それだと、時間のロスが生じてしまう。
そこに、どんな時でも押せばかならず日本語/英語になるキーがあるというのはかなり便利。
これは Macを知らなければそんな不満は出なかったかもしれない。
しかし知ってしまった。
そしてHHKBにはJIS配列がある。
これはおそらくiPadでもかな英数切り替えができるだろう。
一方Atom6はJIS配列がない。US配列のみラインナップにある。
しかし、Atom66にはキーボード自体の中身を書き換えることができる。
ということは、英数切り替えスイッチを作ることができるのではないだろうか。
なので、だれかAtom66でiPad接続をした時、英数かな切り替えができるかどうかを教えてほしい。
これはどこに問い合わせたらいいのだろう。
こういう時、外国製品は困り物。。。
まとめ
物欲に苛まれる年末年始がやってきます。
いっそ自分へのご褒美で購入してもいい気がしてきている。
どうせ買うならHHKB
よし、秋葉原のヨドバシに置いていないか見にいこう。
こうして物欲が高まっていくのであった。。。。