備忘録 得意なことを伸ばすために必要なこと
得意なことを伸ばすには受け入れる土壌が必要
受け入れるのは、他人もだが自分も。
受け入れられないのは羞恥心があるから
はずかしい、何か言われたらどうしようという不安
言葉でいうと簡単だがなかなかこれが克服できない
自分が正しいと思っていればそこまで気にする必要はない
不安というのは自分が想定できないからわからないゆえに起きる
想定ができないと不安が募る
想定できないのは想像力の欠如
想像力は育むしかない
育むためには学ぶことが必要
学ぶには、気づく、理解する、実行するの繰り返し
得意なことは何かを知る。
得意なことは、なぜ得意なのか?具体的に何に生かせるのかを理解する。
それを生かして何ができるかを実行する
苦手なことも同様である。
特技は弱点にもなり得る
人は嫉妬心を持っている
うまくいっている人に対する反応は、憧れと嫉妬がある
嫉妬を感じても今はあまりないのだが、仕方のないこと
物事を、多角的に捉えると様々な曲面を持つ
メリット、デメリットを、理解することが大切
自分を知ることが何より大切
得意なことを伸ばすために必要なこととは
自分を知ること
どんな特技を持っているのか 自分を見つめ直す
周りを知ること
いま自分が置かれている状況で自分の特技をどう活かせるのか
想像力を働かせる
自分の行動はどう相手に影響を与えるかを考える 他人を不快にさせないほうが自分の思った通りに進めることができる